米ドル円トレンド変換なるか

米国ドル円のチャートで週足のMACDが短期線が長期線を抜く近くまで来ています。 しかし、この短期線のクロスはゴールデンクロスとならないため トレンド変換と判断できる材料にはならないみたいです。

ゴールデンクロスと判断できるためには、 シグナルの位置が0より下にないといけないのですが、 今回発生しそうなクロスは0より上の位置でクロスを発生しそうです。

確かに、最近の米国の経済状況は雇用統計が好転してきたり と雇用市場が上昇している中にあり、さらには次期FRB総裁による 金融緩和策の長期化の発表があったりと市場に流入する資金量が増えていっています。

また、市場に流入する資金量が増えているため企業の設備投資などもしやすくなっているので、 さらに雇用状況は良くなると思われます。ただ、米国の景気だけ好調で一人勝ちとなっていますので、 不透明感は出てきています。

米国の10月度の貿易収支が赤字額を拡大するなど、 他国の経済が追いついていないという実態も見受けられますので、 世界的な経済の先行きが不透明であるということはまだ変わりありません。

なので、今回の米国ドル円の週足のクロスは全体的に勘案すると、 あまり期待できないクロスとなりそうですので、 クロスが出たからと言ってロングポジションの勝負を仕掛けるのは 少し総計な様な気がしますね。実態を良く把握して取引を進めていきましょう。

リスト


FX初心者へ

FX取引を始めてまで4~5年ですが、ちょうど始めてからは為替激動の時期。円キャリートレードは盛大に反転し持ってる口座みんな終了の目に遭いました。 あれから3年、今度は先進国キャリートレードの様相を見せ始めた為替市場。益々値動きが激しさを増して来る様相に初心者の方はストップロスをしっかり入れて 挑んでいきましょう!為替相場は破産しない限り終わりはありません。いつでも復活できる金融商品です。

掲載記事について

当サイトに掲載している記事は為替に関する情報提供を目的としたものであります。しかしその情報の安全性、正確性を補償するものではなく、ご自身で投資判断を行っていただきますようお願いいたします。

ページのトップへ戻る